エクステリア工事:浜松市S様邸

浜松市S様邸:アプローチ工事中

浜松市東区のS様邸:エクステリア工事を公開します。
実は3月末までに完成しておりまして、かなり遅れてのアップとなります。

 

S様邸は敷地がL字となっており、車が通過するスペースがとても広いのですが、それが逆に悩みの種でした。
全てを舗装するには金額が上がり過ぎますし、砕石を敷いてもタイヤで跳ね除けてしまう。
固まる砕石は結果的に削れていき、水溜りも発生しやすくなりますし、何より見栄えがイマイチ…。
そして、そこからアプローチへと繋がっていく動線はどうするのか?
予算面と照らし合わせつつ、全てが希望通りという訳ではありませんが、ご納得頂いたプランが出来上がりました。

 

それでは工事の様子を見ていきましょう。

 

浜松市S様邸:アプローチ下地コンクリート2 浜松市S様邸:アプローチ下地コンクリート3

 

この写真はアプローチの下地を作っているところです。
下地となるコンクリートを打設する前に型枠で囲い、下地に砕石を敷き、その後にコンクリートを打設します。
ちなみに、1枚目の写真を見てもらうと、冒頭で書きました車の通過する面が分かるかと思います。

 

次は駐車場となるスペースのコンクリート打設です。

 

浜松市S様邸:駐車場部分工事中 浜松市S様邸:駐車場部分コンクリート

 

手順は先ほどのアプローチと同じですが、駐車場はこのコンクリートが仕上がりとなりますので
鏝と刷毛引きの仕上げを施してあります。
真ん中に在る四角の面は意匠を少し変えて、コンクリートを洗い出した仕上げになってます。

 

そして、通路となる面はこのように仕上げました。

 

浜松市S様邸:車通過面白砕石工事 浜松市S様邸:車通過面白砕石工事2

 

隅切りになっている入口部分約2.5m程、コンクリートを打ってます。
その他が白砕石での仕上げなので、砂利が外にこぼれにくくする為です。
でもそれだと、結局は白砕石ばかりという事になるのですが、実は下地をしっかりと作っております。
固まる砕石にて7~8cm程の下地を作り、転圧を施しパンパンに固め、その上に通常より厚く8cm程の白砕石を敷いてます。
これにより、タイヤの轍で削れる事なく、飛び散るのも極力抑え、とても安定した通り道となりました。

 

それでは、もう少し進めて工事を見てみましょう。

 

浜松市S様邸:アプローチ乱形石材張り工事 浜松市S様邸:アプローチ面植栽工事

 

アプローチに施す乱形石材を敷いていき、同時に植栽を施しています。
石材は住宅の壁に近いゴールデン・イエロー(ユニソン・クレモナストーン)を使用し
植栽は株立のソヨゴ、低木のオタフクナンテン、地被類のアベリア・ホープレイズとなります。

 

浜松市S様邸:芝生工事 浜松市S様邸:芝生+ピンコロ工事

 

そしてお庭は、ピンコロで見切りを施し、全面芝生となっています。

 

後は、アプローチ乱形石材の目地入れ、玄関ポーチ前の化粧砂利による洗い出し
そして門柱(ポスト&サイン)を据えて完成です。

 

という事で、完成は次回のアップとなります。
少々お待ちください。

 

Fun Create:長谷川